2009/04/29

【Arabic】演習問題とセイの法則[2009年4月28日]

4/28日はテキストP83[1]の演習問題を行いました。このスピードの遅さに自分ながら呆れていますが、次回は[2][3][4]を目指し、5月中にP85からの名詞文の復習を完了させて、動詞文に入りたいものです。

ところで、4月ぐらいからこの実践アラビア語講座のルール化など松尾先生と相談しながら決めています。テキストの裏表紙にこのテキストを購入し学び始めた日付を書いてありますが、

「2007年10月2日」

となっています。これで約1年半お世話になっていますが、その途中で辞めてしまう人がいました。興味本位だったためすぐに辞める人や、仕事の都合で辞める人は仕方がないと思いますが、システムがある程度整備されておらず辞めていく人がいたことは残念なことです。有料の講座なので、当たり前のことをシンプルにルール化しまとめておくと、そういう方々も今後は少なくなるのではないかと、、。

もうひとつ取り組みだしたのはこのテキストの日本語化です。
現在のアラビア語の書籍は挨拶程度の入門書と大学教育レベルの文法書は揃ってはいますが、

「その中間の実務書」

は存在しません。
もしこのテキストが日本語化できればそれが実現できます。
松尾先生の人脈から出版社に出版の打診をしていますが、これがなかなか面白いのです。
言語系の出版社は大学のテキストとて利用してもらうと出版リスクが少なく、ベストセラーにはならないけど安定した売上が伸ばせるのでそういう本を出版したがります。つまり、

「供給すれば需要が起きる」

という考えです。これは書籍を読む人が「顧客(需要側)」ではなく、「教える人が顧客(供給側)」なのです。
これを経済では、

セイの法則

と呼んでいますが、アラビア語書籍の世界は「セイの法則」が成立しています。
読者が書籍を購入して供給側の出版社が利益を得るという一般的な経済法則にはなっていません。

という状況下でこのテキストの日本語化を引き受けてくれる出版社を探しあてるか、あるいは別の代替え案を考えるか、しばらく模索してみたいと思います。

自分もこのテキストでアラビア語を学びますが、
これから学ぶ人にもアイガー北壁のようなアラビア語の「崖を登るノーマルルート」を残せたら面白いですからね。

次週の火曜日はゴールデンウィークで祭日で休みなので、その翌週の5/12日にpm8:00から新宿ポルトリブレで実践アラビア語講座です。

※祭日は会場のポルトリブレが休みなので実践アラビア語講座はお休みになります。昼間のコースであれば祭日も4回/月のルールで行うこともありますが、火曜日の実践アラビア語講座は昼間働いている人が夜受講するので原則祭日はお休み。基本的に3か月単位の受講なので、1か月に4回でなくとも3か月で12回という回数を行うことになりました。これも単純なルールですが、必要なことです。

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