2009/09/24

【Walking/Trekking】白山登山とナマステ





ナマステ!

2008年の9月に銚子ヶ峰に登ったときに来年は白山登山を弟家族と約束したので、9/20,21日と山小屋(室堂)に泊まり本格的な登山をしました。白山は富山県、福井県、石川県にまたがる2702メートルの山で富士山、立山と並ぶ日本三霊山です。フランス語で「モン」が「山」、「ブラン」が「白い」で、山の形も似ているため日本のモンブランとも呼ばれています。頂上付近はすでに紅葉が始まり美しい高山の草原、そして夕日、夜の星空、朝日と心を感動させる景色のオンパレードです。平瀬道で登り5時間、下り4時間とハードでしたが、弟の中学生の子供たちもコンデンスミルクを舐めながら無事登頂、下山ができました。私は3日もたつのに足はガクガク、風邪気味で、もう少し足腰の筋肉を鍛える必要がありそうです。

※写真は雲海と日の出(Clickすると拡大)

そして時期同じく栗城史多(くりきのぶかず)という27歳の若者がチョモランマ(8848m)の単独無酸素登攀に挑戦中ですが、無酸素とは驚きです。2000メートルを超えると空気が薄くなり疲れが倍増しますが、8000メートルを超える山々で単独無酸素登攀とは、、。プロフィールに元ニートとありますが、命を大切にして欲しいものです。そして自らの登頂をビデオに収め、登攀プロセスのblogを更新しています。その映像の美しさに感動しますよ。

ダウラギリ(8167m)の頂上映像

ナマステとは

今日はアラビア語(木曜日)でしたが、風邪気味なのでお休みしました。
           

2009/09/16

【Arabic】ラマダーンとアラビア語

9月はラマダーンでイスラム教徒は日中の食事は行いませんが、ラマダーンは金持ちであろうが、地位の高い人であろうが、普通の人であろうが、誰でも参加する儀式で、イスラム教徒の人たちの連帯感を高め、維持する「システム」です。同様にアラビア語も連帯感という意味で重要なもので、ムハンマドはアラビア語を話す人しか弟子にしなかったと伝え聞きます。
イスラム教徒でない日本人はアラビア語を学ぶことが連帯感を共有する意味でもっとも大切なことではないかと思いつつ学んでいるのですが、再度、ラマダーンの月に「実践アラビア語 教室」の紹介文をこのblogに掲載したいと思います。

           アッサラーム・アライクムを超えて

アラビア語は文字を右から左に書くところからして日本人は違和感を覚えるでしょう。しかしアラビア語を公用語とするイスラーム圏の人口は10億人を超え、一つの大きな文化・経済圏を確立しており、世界の情勢はこの人達、そしてこの言語抜きにしては語れません。
しかし日本人は英語などの西欧の言語と中国語などには関心を持ちますが、地理的にその中間に位置するアラビア語にはあまり関心を持たないのが現状です。
ではこのままアラビア語に無関心でいられるでしょうか?
グローバル化の中、世界を様々な側面から見る事はますます重要になり、イスラーム圏も世界の中のひとつの重要な側面です。そしてそのイスラームの人々の心を理解する最初の扉の鍵、それはアラビア語であると思うのです。また、アラビア語はイスラム教徒だけでなくアラブ世界のキリスト教徒やユダヤ教徒ほか様々な人々によっても話されているということも国際言語アラビア語の重要な一面です。
                  

【Arabic】コンプレックス環境へ 未完了の否定文[2009年9月15日]

9/15日はテキストP97[3]④⑤⑥⑦までしかできませんでした。「シャクルを付けての発音と訳」は90分で3-4問とはスピードが遅すぎます。今回は「未完了の否定文」として

「未完了形の否定は未完了形動詞の前に否定詞 لاَ (ラー)、مَا (マー)をつける」

を学びました。
否定文は「否定動詞ライサの後の名詞は対格・目的格(~を)[2008年5月16日]」で学びましたが、未完了形動詞を否定する場合は、前に否定詞 لاَ (ラー)、مَا (マー)をつけます。これは「基本アラビア語入門」のP44にまとめてあります。

以前に落ちこぼれ板橋教室に移籍したときのこと(アラビア語の作文)は「三歩進んで二歩下がる[2008年5月20日]」にまとめてありますが、テキストのP70からP13に戻りました。実質2008年5月20日から2009年9月15日までに進んだページ数は30ページ程度。このテキストが全230ページなのでこのペースですと4年以上かかってしまいます。予定ではあと2,3年で次の仕事の目処を立てるつもりなので4年は遅すぎます。現在参加している火曜日のクラスが7名参加すると質問がなかなかできない環境になったので、次回から4名で増加することない木曜日のクラスに参加することにしました。木曜日のクラスの人は「[2008年5月20日]」からP160ぐらいまで行っているようなので、ここに参加すると少しはペースが上がるかも知れません。周りは優秀な人ばかりなのでコンプレックスを抱くと思いますが、今度はそういう環境に自分を置いて「アラビア語の白い蜘蛛」を抜け出せれば、、。

次回は9/24日の木曜日になります。
            

2009/09/14

【Eating-out】ミッテルレギ小屋からのビジネス


 9/12日に辰野勇さんの講演を六本木の富士フィルムで聞いて来ました。辰野さんは21歳のときにアイガー北壁マッターホルン北壁を登り、その後に株式会社モンベルというアウトドアグッツの会社を設立した人です。16歳のとき、国語の教科書にあるアイガー北壁を初登庁したハインリッヒ・ハマーさんの著書「白い蜘蛛」の一節(7名が雪崩で遭難)から、日本人としてアイガー北壁に挑戦したいと志を抱き、そしてコツコツと貯金をはじめた人です。シベリア鉄道でスイスに入り、グリンデルヴァルトの牛小屋(アルピグレン)で40日間天気を待ち、アイガー北壁の第2登頂に最年少で成功しました。その後、マッターフォルン北壁をも制覇しました。
グランド・ジョラスは日程的に無理だったようです)

 モンベルはグリンデルヴァルトにお店があり、日本のアウトドアメーカーの店があるなんて、と最初にスイスに訪れたとき(2007年)に驚いていたのですが、今回の講演でその理由が分かりました。アイガー東山稜(ミッテルレギ)の初登頂を行った槙有恒さんの寄付(50%)で東山稜にミッテルレギ小屋が建てられたことは以前にご紹介しました。90年程前のことですが、その後にグリンデルヴァルトは日本人の登山家や観光客で潤い、アイガー北壁を登頂した辰野勇さんも人間的なお付き合いを現地の人たちと続けていました。グリンデルヴァルトの村長さんからの勧めで店を構えたそうですが、場所はCoopの隣の一等地です。大資本で市場調査を行い一等地に店を構えるという海外進出もひとつの方法でしょうが、槙有恒さんからはじまった人間的なお付き合いからアライアンスが育まれてビジネスなる。こういう方法どう呼べばいいのか分かりませんが、ここでは

「ミッテルレギ方式」

と呼ぶことにします。もちろん店が繁盛しないとビジネスは意味がないので、ここからが大変なのですが、、、

※写真はClickで拡大、グリンデルワドルのホテルから、夜の9時のアイガー北壁

 このblogでも紹介した冨田洋さんの「タイでの地雷除去プロジェクト」(JAHDS)には日本の大企業の方々が多く参加されていましたが、その後のタイ(東南アジア)でのビジネスはスムースだったのかも知れませんね。

 以前に「家庭で作るトルコ料理」から作った料理(バルク・チョルバス、チョップシシ)が今ひとつだったので、味を覚えようとこの本の著者が学んだというアナトリアで食事をして帰りました。イラク人の団体さんが隣にいたので、帰り際に

「مع السلامة」

と言ったら、通じたようで「こんばんわ」と日本語で返されました。
早く「アラビア語の白い蜘蛛」を脱出したい、、、
               

2009/09/09

【Arabic】シャクルを付けての発音と訳(落ちこぼれそうなところ) [2009年9月8日]

9/8日はテキストP97[3]①②③までしかできませんでした。前回も書きましたが、私にとり「シャクルを付けての発音と訳」はアイガー北壁の「白い蜘蛛」のように難関です。最初の難関は「アラビア語作文」で、1年前に木曜日のクラスのときにここで落ちこぼれました。今回は「シャクルを付けての発音と訳」で落ちこぼれそうなので少しやり方を変える必要がありそうです。現在の火曜日の教室はどんどん参加者が膨れ上がり7名から8名(多すぎ?)。昨日はテキストP62のアラビア語作文で、私が1年前に「落ちこぼれたところ」を進行中のようです。人数が多いので松尾先生に質問できるのが90分間で2,3回しかありません。「単独登頂」を行っていますから、他の7人の人とはやっているページが違うためにこうなってしまいます。かといってまた1年前に戻っていては先に進むことができなくなってしまい、授業料がもったいない。7月から月曜日に入門クラスがはじまり4名の参加者のようなのでこちらに参加するか、あるいは私が落ちこぼれてから4名になり随分と先に進んだ木曜日のクラスに合流し「単独登頂」で行くか、あるいは9,10,11月と授業料を支払いましたので、そこまでは火曜日のままで行き、他のアラビア語教室に移るかなど方向性を決めたと思います。このままでは質問できず、先に進みにくくなってしまうので「シャクルを付けてのは発音と訳」で落ちこぼれてしまいます。このテキストを終えるのにあと3年ぐらいかかるとすると、36万円(3万/3ヶ月)の投資を行う必要がありますが、費用対効果がなるべく有効に働くようにしたいので。

しかし東京都内にはアラビア語の教室はいろいろありますね。
       
仕事が終わってからアラビア語の勉強ができる教室
                   

2009/09/07

【Fishing】真鯛? ワラサ(ブリ)


9/5日の土曜日にはじめて相模湾の真鯛釣りに挑戦しました。佐島つね丸という鯛釣り専門の船宿から朝の6時に出港。夜中の3時からレンタカーを借りて佐島に行くのですが、真鯛釣りは朝方が釣れるのか、朝6時発が多く、東京都内からはつらいものがあります。釣果はワラサ2匹とイナダ10匹。ワラサもイナダもブリの子供で、大きさにより出世魚で呼び名が変わります。関東では35から60cmをイナダ、60-80cmをワラサと呼び、80cm以上をブリと呼んでいます。ワラサはワイフも1匹あげましたが、かなり腕が疲れます。餌の交換などは50m以上の棚なので電動リールで行いますが、釣れてからは糸が切れないように腕でゆっくりと上げます。
今回は真鯛の顔は見れませんでしたが、まずまずの釣果なので、西麻布2丁目の鮨屋やお惣菜バーの方にもらってもらい刺身、焼き、ブリ大根などでいただき、残りは切り身を冷凍しました。来月からは肝の詰まったカワハギの季節になりますので、新鮮でおいしいカワハギを肝醤油いただけるのです。こういうのは釣り人の贅沢というか、しやわせというか、釣りたてはうまさが違います。

2009/09/02

【Arabic】シャクルを付けての発音と訳は白い蜘蛛 [2009年9月1日]

9/1日の実践アラビア語 講座はテキストP97[2][3]でした。[2]は動詞の完了形と未完了形を作るので、「基本アラビア語入門」を参考にしながらなら何とかなりますが、もうそろそろ動詞の完了形・未完了形をまとめたものを覚えないといけませんね。[3]は「シャクルを付けての発音と訳」ですが、アラビア語の電子辞書でうまく引けない単語が出てくると、とたんに手間取ります。私にとり「シャクルを付けての発音と訳」はアイガー北壁で言うと最難関の「白い蜘蛛」に値します。
アラビア語の電子辞書にはいろいろな機能があるようなのでもう少し使いこなせると「白い蜘蛛」(シャクルを付けての発音と訳)がスムースに突破できるかも知れません。

今回は以前に2年間パレスチナのNGOで働いていたという人が見学者として参加されました。事前にアラビア語を1年はNHKのテレビ講座で学び、その後に英国で1年間自習し、そして2年パレスチナで働く。松尾先生とアラビア語での会話がスムースで驚きましたが、やはり言葉は現地で学ぶのがベストなのでしょうね。私の場合は「2007年10月2日」から2年近くかかり、その前にアラブイスラム学院で3ヶ月学んでいますが、語学は人の倍以上かかると思うので、このテキストを終わるのもまだまだ先です。

今の仕事で苦手な英語を、いやいや、たどたどしく、最低限必要なときだけに使いますが、20数年前に仕事をはじめた頃に英語で外人とスムースにコミュニケーションのとれる人を羨ましく思った時期がありました。しかし、業界が成熟してくると英語が話せるだけの人は消えていなくなり、気がつくとニーズを満たすことができる人が残っていました。おそらく、アラビア語も同じことでしょうから、新聞紙を1枚づつ置くようにマイペースで淡々と。もちろん専門性の高い通訳・翻訳・教育・研究などは別でしょうが、、、。

以前にアラビア語を一緒に学んでいたGOTOさんのblog(Link参照)に現在滞在中のリゾート&スパの写真がありました。ひとりでアラビア語を自習されているようですが、フランス語のテキストではなかなか大変ですねぇーー。