2009/10/30

【Arabic】未完了の否定文とアラブ人の友人

10/27日はテキストP97[5]のアラビア語の作文をすべて終えましたが、以前に学んだ、

未完了形の否定は未完了形動詞の前に否定詞 لاَ (ラー)、مَا (マー)をつける

をすっかり忘れていました。次回からはP96の13課に移ります。

ところで、「タジンポットでつくる、毎日のレシピ60」という本購入し、タジンでの料理を食卓にとタジン(Emile Henry フラムシリーズ タジン 25cm)も購入しました。直径21cm、25cm、32cmなどのサイズ、オーブン、電子レンジ調理可能、IH調理可能などいろいろな種類がありますが、フランス製のエミールアンリEmile Henry社のものにしました。ストーブ社や、ル・クルーゼ社のものは高いので。
11月から健康とダイエットのために朝、昼とタンパク質も含めて食べ、夕食はキャベツ中心の野菜だけの食事にしていますが、毎日生キャベツでは飽きてしまいタジンを利用していろいろな野菜の味付けを楽しみたということで。

アラビア語を学びだしてからアラブ料理に触れる機会は増えたのですが、アラブ人の友人ができません。昔話で恐縮ですが、唯一学生時代の同級生にサウジアラビア出身のアラブ人がいました。アラビア石油の奨学制度で日本の大学に1973年から2000年2月まで149人のサウジのアラブ人が留学していました。その中の一人の「ナセリー」とは仲良く、彼のマンションに招かれて、ご飯とチキンとトマトなどを一緒に炊き込んだ料理を振舞ってもらい、うまかった思い出があります(たぶん、サウジアラビアの名物料理の「カブサ」)。彼は父親の4人目の妻の子供と言っていましたが、元気に過ごしているのでしょうか。

イスラエル人の友人は10年ほど前から仕事関係で幾人かいますが、アラブ人の友人作りはこれからです。

昨日はこの実践アラビア語講座の火曜日のクラスの三葉虫さんが参加していました。シャクルが付いていないと苦笑していましたが、シャクルがないと本当に分からない。ボキャボラリー不足に悩まされます。

三葉虫の化石は古代エジプトやネパールではお守りだったのですね。
(ネパール-ヒマラヤには三葉虫の化石がたくさんあるそうです)

三葉虫の効能とパワー
三葉虫は化石として独自のストーンパワーを持っています。これについて記述している本は少ないのですが、アメリカのメロディ女史その他の資料を参考にすると、そのパワーは大体次ぎのようにまとめられます。
(1)精神的な側面 指導性と責任感を発現させ、気力と忍耐力を増強する。
(2)感情的な側面 人間愛と慈悲心を目覚めさせ、心に安らぎを与える
(3)肉体的な側面 眼の疾患と視力不良の治療、ビタミンなどの栄養不足の改善
(4)運勢的な側面 理想的な進路を指示して、目標達成を補佐する

          

2009/10/28

【Iran】石油が上がらなければいいのですが、、。

10/21日にイスラエルとアメリカが軍事演習を行ったという記事が日本の新聞にも紹介されました。アメリカと韓国などでも合同での軍事演習を行うことはよくあることですから気にしていなかったのですが、記事の中身を読んでいると「アローミサイル」という言葉があり、過去の記憶を思い出しました。

『同演習は隔年開催で5回目。今回はイスラエル軍と米欧州軍からそれぞれ約千人が参加。地元報道によると、イスラエルのアローミサイル、米軍のパトリオットなどの地上配備システムや迎撃ミサイルを搭載した米イージス艦の連携訓練をする。(共同)』

湾岸戦争の頃に取引していたテルアビブの会社の社長の自宅の一部がスカッドミサイルで壊され、建て替えた後に訪問したことがあります。当時、イスラエルはスカッドミサイルは液体燃料で発射に時間がかかるため、固体燃料のアメリカのパトリオットミサイルを配備し追撃していましたが、友人の幾人かはパトリオットは性能が悪い、イスラエルにはアローミサイルという性能の良いミサイルがあるからそれで迎撃すればいいんだと、、。予算の関係か、政治的な問題か、アローミサイルの開発は中止されたというニュースを見たことがあります。今回の記事でアローミサイルが完成し、アメリカと共同で演習をしたことを知って驚いたのです。パトリオットは迎撃して相手のミサイルを自国の領域で打ち落としますが、アローは相手の領域で落とす性能があるそうです(抑止力になる?)。

今回の不況はハードパスでなくソフトパスで脱出すると思っていましたが、多少の小競り合いから石油の値段が投機により高騰する可能性があるかも知れません。今年の末から2010年にかけて原油高騰による影響のシナリオも考えておく必要がありそうですね。とりあえず、円安になりますか。株は2010年後半でないと安定上昇しないかも。素人予測なのでシンプル過ぎますが、この予測が外れたら2009年末から不況脱出ですかね??。
        

2009/10/27

【Eating-out】久しぶりのフレンチ「ル・ブルギニオン」

10/26日は2009年2月19日のシェ・ピエール以来久しぶりにフレンチレストランに行きました。レストランというよりビストロですか。西麻布3丁目(テレ朝通り沿い)の「ル・ブルギニオン」というお店です。ジビエの季節ですし、内臓がおいしいらしいのでここにしました。フレンチビストロも自ら経営する嶋啓祐さんが褒めていますが、ブルゴーニュワインの品揃えが豊富のようです。メインで小鳩のローストか内臓料理か悩んだのですが、菊地美升シェフの得意な臓物料理はコースの2皿目のフォアグラを豚の血と背脂をミンチにしてテリーヌ状に仕上げたものにしてもらいメインは小鳩のローストにしました。ついでに菊池シェフの書いた本も2冊(「60本のブルゴーニュワインに捧げる60皿の料理」、「1つの料理からひろがるフレンチ―「ル・ブルギニオン」の家庭料理」)もサイン入りで買いました。「この本のとおりに作るとこんなところに来なくて済みますか?」と聞きましたら、菊池シェフ曰く「23年かかりましたが、、」とのことです。2009年にはミシュランの1つ星。料理は奥が深いですね(笑)。 

久しぶりのフレンチのコース。
たまにはいいものです。
デザートのモンブラン、栗のうまさが凝縮。
おいしかったー。
        

2009/10/26

【Eating-out】紅葉の銀山温泉と新そば祭り


10/24,25と山形県の銀山温泉に行きました。6月の結婚記念日に行こうと4月ぐらに連絡したら泊まりたかった能登屋という旅館が満室。6月は奥鬼怒温泉郷の加仁湯に行きましたが、ついでに半年後に予約をしておいた訳です。昭和の初期に建てられた趣のある温泉宿なのですが、たまたま社員旅行の団体が隣と上の階で、夜遅くまでうるさく、ノスタルジーも半減。前回の加仁湯でも集団の日本人の騒音に悩まされましたが、有名旅館では仕方ないですね。

山形は蕎麦がおいしいと知人に聞いており、25日は大石田の新そば祭りにも顔を出しました。少し甘めの汁につけて食べる新そばはなかなかおいしく2杯をペロッといただきました。前日には大石田の駅からタクシーで8,000円もかけて山を越え、有名な大根卸の汁でいただく次年子の「七兵衛そば」の蕎麦(一人1,050円で食べ放題)もいただきました(笑)。次年子とは集落の地名ですが、タクシーの運転手さんによると次年子は毎年2メートルの豪雪地帯で、雪のため冬に子供が生まれると役場の出生届けが翌年になってしまうことから集落名が「次年子」(ジネンゴ)と呼ばれるそうです。雪降ろしは多いと年5回だそうで、少なくても3回とは驚きです。私は雪国の生まれで、1回の雪降ろしでもかなり大変なのですが、5回となると気が遠くなります。

蕎麦・そば・ソバの2日間でしたが、紅葉も見頃で東北の秋を満喫できました。
去年の紅葉は草津でしたが、今年から東北地方にエリアを広げています。
          
※写真はClickで拡大、能登屋旅館全景。
                 

2009/10/23

【Arabic】ة を ت に変えて、その後ろに接尾人称代名詞をつける[2009年10月22日]

10/22日の実践アラビア語講座はテキストP97[5]のアラビア語の作文に入りました。アラビア語の入門のP70に解説されている接尾人称代名詞は、 

「女性名詞で尾和ものの場合は、その ة を ت に変えて、その後ろに接尾人称代名詞をつける」

という規則があります。以前にも勉強していたのですが、忘れていました。
おそらく次週にはP97[5]は終わると思いますので来月から次のセクションに入れます。
      

2009/10/19

【Fishing】佐島のカワハギ釣り


日曜日は今年の1/2日にカハワギ釣りに行って以来のカワハギ釣りに佐島に行きました。カワハギは冬場になるとが膨らみおいしくなります。10月から2月ぐらいまでが旬です。この魚は餌とり名人と呼ばれるぐらいに餌のアサリをうまく食べてしまいます。今回の釣果は二人で3匹(小さいものはリリース)。カサゴが2匹。久しぶりの肝醤油でいただくカワハギの刺身はうまかったのですが、帰りの首都高合流地点の渋滞にウンザリで、次回は品川の船宿から行くことになると思います。

※写真はClickで拡大(一番右は背びれに1本長い髭があるのでオスです)

ところで申し込んだ東京マラソンは抽選に外れました。11月に再抽選があるようですが、無理なら他のマラソンに申し込むしかなさそうです。

今週末は山形に紅葉と新蕎麦を楽しみに行きます。
         

2009/10/16

【Arabic】電子辞書とありがたい用語集[2009年10月15日]

10/15の実践アラビア語講座はテキストP97[4]の続きを行い[5]のアラビア語訳に入ったところまででした。他の木曜日の生徒の方々はアラビア語の会話は完全にできる人や、文法が得意で大好きな人や、外人に日本語を教えている語学専門学校の先生など、語学に強い人ばかりのためか、毎回こんなことでいいのかと自問する日々が続いています。

ところでこのテキストP244からこのテキストに出てきたアラビア語のフランス語訳と頻出ページが「用語集」としてアリフ・バー・ター順にまとめてあります。つまり、

「このテキストの範囲内であればアラビア語の辞書は不要」

ということになり、電子辞書も必要ないのです。用語集を引けば見慣れたページにアラビア語の単語があり、勉強しながらメモした日本語訳が書いてあれば完璧です。P244から用語集があることは今回はじめて松尾先生から教えていただいたのですが、もう少し早く知りたかった、、。このテキストさえあれば自習もしやすく、随分と気が楽になりました。

次回は10/22です。
         

2009/10/09

【Arabic】アラビア語のオープンシステムとクローズドシステム[2009年10月8日]


8日の午前中は台風で交通機関が変則的でしたが、午後には収まったので実践アラビア語講座に参加しました。今日はテキストP97の[4]で動詞を選び未完了形にして文をつなぐ問題です。これも時間がかかりますが、何とか遅々たるスピードで進むことはできます。

実践アラビア語講座のテキストはフランス語で書かれていますから、フランス語の分かる人は予習や復習などの自習がしやすいと思うのですが、フランス語が分からない人はひとりで実習することは難しいものです。内容は非常に良いものですから、以前に出版社と翻訳し出版してはどうかと交渉したことがありますが、出版社は翻訳ものの出版を嫌い、取り合ってくれませんでした。最近は本というハードウェアという形式に拘らなくてもPDFなので日本語で読め、図もきれいにまとめてあれば、ネットからDownloadして学習することが可能です。頭の固い出版社と交渉するより、これが「日本語化への確実な方法」かも知れません。

しかし、ある程度のお金と労力は必要となります。

①フランスの出版元EDICEFから日本語翻訳権を得る。
②フランス語を日本語に翻訳する。
③図などを加えてDTPなどで編集する。
④WebサイトにUp(会員サイト)。

①はいくらかの契約金が必要です。②③はお金を払い専門家に頼むこともできますが、日本語化を必要と思われる方々が手分けしてボランティアで作成することも可能でしょう。④は会員サイトがいいのかな。

日本語化することで、今までクローズドシステムとしてアラビア語とフランス語の両方の分かる人しか教えることができなかったテキストがオープンシステムとなり、実践アラビア語講座でアラビア語を学んだ人なら教えることができるようになります。また、オープンシステムとなるとこのテキストを教材として使う教室も「分家のように増えて」日本でアラビア語が学びやすくなり、アラビア語を学ぶ人口も増えます。さらに、一度このテキストでアラビア語を学んだことのある人は自習を行いつつ、3ヶ月間教室に通うお金(3万円)ができたらどのページからでもまた参加しやくなり「連帯感」も維持できます。

このテキストは3部作ですが、日本語化するのは最初の一刊(初級)だけで、中級、上級はフランスのままであれば、初級を学ぶ人が増えれば中級、上級は学ぶ人が増えて、実践アラビア語講座は2階層になり、安定的なものになるかも知れません。クローズドシステムとオープンシステムはそれぞれ長所短所がありますが、一般的にはオープンシステムの方が普及しやすいものです。

ある程度普及したら出版社に持ち込むと、頭の固い編集者も見方は変わりハードウェアの書籍として発刊される可能性もあります。

不思議なことにこのテキストでアラビア語を学ぶ、あるいは学んだことのある人から「日本語ならいいのに」という言葉を聞かないので、ニーズがないのでしょうか、、。

ところで、同じ実践アラビア語講座を学んでいた佐藤レオさんが9月の中旬に亡くなられたことを昨日知りました。このblogの名前と同じく「ハムサ」という名前を使い「HAMSAfilms」という個人プロダクションでパレスチナ関連のドキュメンタリーを制作していた方です。

彼の作品である「ビリン・闘いの村」のURLをLinkさせていただきご冥福をお祈り申し上げます。 (もっとアラビア語を勉強し続けたかっただろうなぁ、、) 合掌

ビリン・闘いの村

※写真は「実践アラビア語講座」のサイトトップ、佐藤レオさん作。
                

2009/10/05

【Eating-out】気仙沼の戻りカツオとサンマ


今年の5月に高知に初カツオを食べに行きましたが、秋になったので三陸海岸戻りカツオを食べに気仙沼に小旅行をしました。9月末の第3四半期決算も無事終えた10/3・4の一泊旅行ですが、まずは仙台まで新幹線で行き、ランチは利休の牛タンをいただき、レンタカーで気仙沼へ。夕食は気仙沼で有名な居酒屋ぴんぽんというところで戻りカツオとサンマ、そしてアワビ、イカ、生牡蠣など新鮮な気仙沼の魚をいただきました。気仙沼では福よしという居酒屋の吉次(キンキ)の塩焼きがうまいらしいのですが、1週間前の予約電話では満席。戻りカツオが目的ですし、吉次(キンキ)は知床に任せて、気仙沼では居酒屋ピンポンとなりました。ところがこのぴんぽんの魚はうまいのです。今年は戻りカツオは小ぶりで脂の乗りがいまひとつのようですが、ここでは脂の乗った戻りカツオとサンマの刺身がすごい新鮮でうまい、薦められたビンチョウマグロのハラミとサンマの塩焼きも脂が乗っていてうまい。そして居酒屋ピンポンは異常なくらい安い。「うまい」「安い」「新鮮」という表現がぴったりの店です。

※写真は刺身の盛り合わせ(Clickで拡大)、これで2,000円。あまりのおいしさに別に追加でサンマ刺し300円、戻りカツオ刺し400円を注文。

日本では現地の旬な食材を素材を活かした料理でいただくと最高においしいものです。仙台から三陸海岸沿いのドライブは疲れましたが、新鮮な旬の魚に満足した小旅行でした。
           

2009/10/02

【Arabic】最初の命令は「読め」 [2009年10月1日]

10/1日は2008年5月20日から久しぶりに木曜日のクラスに参加しました。5/20日以前の木曜日のクラスは7名でしたが、今回は3名の方が参加されていたので私を含めて4・5名ですからちょうど最適な人数でした。テキストもすでにP160ぐらいですから、私のテキストP97[3]が完了したペースとくらべると60ページの差があります。皆さんアラブ諸国でアラビア語を話せるぐらいのレベルにあります。ここまで来ると新しく参加する人もいないでしょうから毎回言語教育には適切な人数で行うことになり、マイペースの単独登頂の私も質問などしやすくなり助かります。

ところで、東京外国語大学の学生がアラブ諸国の新聞を日本語翻訳し無料でメール配信する「日本語で読む中東メディア」というサービスがありますが、このニュースに面白い記事がありましたので、転載します。

コラム:アラブ・イスラーム社会における読書の必要性について

『全てのムスリムは、アッラーから預言者(彼に神の祝福と平安あれ)に下された最初の命令が、「読め」であったことをよく知っている。この神聖な命令は、あらゆる時や場所で、全てのムスリムが従わなければならないものである。それにもかかわらず、全てのムスリムは、「読め」と命ぜられたウンマ〔イスラーム共同体〕が「読んでいない」ことを知っている。そしてそのために、ウンマが多くのものを失い、今も失っていることを。』

アラブ人は読書があまり好きでないようですね。

次回は10/8日木曜日です。