2010/04/12

【Movie】映画 「アイガー北壁」 を観た

4/11日は久しぶりに映画館で映画を観ました。ブームの3D映画なども観に行こうかと思ったことがありましたが、手段で客を引き寄せる話題には魅力がありません。今回の「アイガー北壁」という映画は実話をベースにした映画です。当時のヨーロッパでドイツ人が如何に優秀かを「アイガー北壁登攀」で示そうとしたナチスドイツの政治的な意図もあったと思いますが、多くの人が挑戦し、そして失敗をしました。日本でも新田次郎の「アイガー北壁」という実話短編は有名です。アイガー北壁は多くのクライマーの命を飲み込んで来ましたが、その理由は天候の変化のスピードが大きく影響していると思います。2009年の夏休みの最終日のグリンデルワルトは雨、雨が止んだらアイガーは雪景色。朝晴れていると思ったら昼には雲が北壁に浮かんでいます。また、雪すら積もらぬ垂直の壁。エベレストなどの登山と違いクライミングの技術を要する垂直壁です。
ここ数年、アイガー北壁が頭からなかなか離れないのですが、アイガー北壁との関わりを整理してみました。

①2007年の夏休みユングフラウ鉄道クライネ・シャイデック駅からアイガー北壁を眺めて感動。この旅はマッターフォルン周辺のトレッキングが目的で、ついでにユングフランヨッホに行った。

②2009年に再びアイガーへ

③クライネ・シャイデックのホテルベルビュー・デ・ザルブを拠点とするが、このホテルは「映画、アイガー北壁」の舞台でもあり、アイガー北壁に登攀する人の関係者が宿泊する伝統ある山岳ホテル。

④帰国後、初登攀したハラーさんの「白い蜘蛛」を読み、映画「セブンイヤーズチベット」を観る

⑤日本人第2初登攀をしたモンベル辰野会長の講演を聞く。

⑥ハラーさんが家庭教師だったダライ・ラマの講演を聞く。

⑦そして、今回はハラーさんの前に挑戦したドイツのアンドレアス・ヒンターシュトイサーとトニー・クルツと、オーストリアのエディー・ライナーとヴィリー・アンゲラーが挑む「アイガー北壁」を観る。

と、かなり「アイガー北壁」には入れ込んでいます。
今回の映画にもありますが、

「少しの判断ミスが最後まで影響する」

ということを肝に命じて、「アラビア語のアイガー北壁」を登攀したい。
そして、電子書籍プロジェクトを進めれれば幸いです。
                 

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