2010/05/31

【Walking/Trekking】榛名湖周辺と小栗上野介忠順

 5/29、30は群馬県の榛名湖周辺にトレッキングに行きました。天候が今ひとつでしたが、新緑の中の酸素一杯の山道を歩くと、爽やかな気分になります。天神峠からヤセオネ峠(関東ふれあいの道)までの3、4時間ぐらいコースですが、木の階段が長く厳しく、今日はふくら脛がかなり痛いです。その後、バスで伊香保温泉へ。毎年、この季節は結婚記念日で国内の近場の温泉に行っていますが、今年は茶褐色の源泉かけ流しで有名な岸権旅館に泊まりました。霧が多く眺望は今ひとつでしたが、温泉でトレッキングの疲れが癒されます。

 翌日はバスで高崎まで戻り、レンタカーで小栗上野介忠順群馬郡権田村へ。まずは国道406号線から鳥川(カラスガワ)の岸辺にある小栗処刑の地から、小栗の住居跡に行きました。住居は急な山道を上がり、少し下った坂の中腹にありますが、ひそやかな場所に屋敷の跡地はあります。私学校はここに建設するつもりだったのでしょう。そして、小栗の墓のある東善寺へ。小栗は鳥川の岸辺で処刑され、首級が館林へ運ばれ首実検の後埋められたままになっているのを、中島三左衛門(小栗家族を会津へ助け出した村人)らは奪い返しに行きました。かなり苦労したようですが、1周忌に館林の法輪寺境内から盗み出し、東善寺裏山の胴体と一緒にしました。これを「お首級(くび)迎え」と呼んでいます。小栗は子どもがなかなか授からず、後年に女の子を授かったのですが、養子として又一忠道を迎えました。悲しいことに養子又一忠道も鳥川で小栗とともに処刑され、東善寺の小栗の墓の隣に眠っています。司馬遼太郎が明治の父と呼ぶとか、横須賀造船所を建設したとか、功績は大切なことですが、権田村の村人に偲ばれていることが、何よりすばらしい。苔生した墓には真新しいいくつかの線香の燃え残し、そして展示場には小栗がアメリカから持ち帰った「マイナスネジ」が展示されていました。

 権田村からの小栗の歴史をまとめた「幕末開明の人 小栗上野介」(東善寺刊)が販売されており、当時の権田村の人たちと小栗の関わりをもう少し知りたいと思い購入しました。
                       

2010/05/28

【Arabic】第15課[4]と中だるみ

5/27日の実践アラビア語講座はテキスト第15課[4]のアラビア語作文でした。単語や文法など忘れていたことを指摘され、思い出しつつのアラビア語作文でした。完了形の否定と未完了形の否定を忘れていました。

動詞の完了形の否定には、 مَا をつける
動詞の未完了形の否定には、لَا をつける

過去学んだことをblogに書いているので、「忘れていたこと」を思い出すのですが、でないと新しいことかと思うのかも知れませんね。

少しアラビア語に対する情熱が中だるみしている感じがします。このテキストは全部で30課、今回で15課を終わりますので、半分終わったということになります。切迫感がないと中だるみするものですね。3ヶ月分の授業料を支払ったので、8月末までには中だるみを解消したいものです。

次回は6/3日になります。
          

2010/05/20

【Arabic】実践アラビア語講座1周年、そして再び引越し

昨日は実践アラビア語講座の1周年ということで、過去に参加されていた方を含めて14名の方が代々木のひつじやで、ひつじ料理をいただきました。アラビア語はいくつかの山があり、途中で挫折するは10名のうち7,8名でしょうか。今回の1周年の食事会をきっかけに、再び参加したいと言って帰られた方もいましたのでまた参加者が増えるかも知れません。何はともあれ次は3周年、5周年、10周年と規模が大きくなればいいですね。

ところで、昨年の12月に引越しをしたのですが、再び引越しをしました。昨年は同じ町内の4丁目から2丁目、今回はまた4丁目に引越しです。昨年まで住んでいた4丁目は「谷の底」、今回の4丁目は「丘の上」と、「谷から丘へUターン」し、眺望抜群になりました。今日は購入したテーブルやイスなどが届くので木曜日のアラビア語はお休みし、引越しの後片付けをします。
5/29,30と結婚記念日で伊香保温泉を予約してあるので、それまでには後片付けが完了できればと思っています。

実は、ひとり住まいの母親と同居することになり、昨年引っ越したところでは部屋が足りず、2月ぐらいから再び引越し先を探すことになりました。古いところはバリアフリーでなく、新しいところは家賃が高く、3月の土日はほとんど近所を歩いてマンション巡りとインターネット検索。苦労しましたが、6月の初旬に岐阜県に住む母親の引越しが済めばひと安心です。
      

2010/05/14

【Arabic】第15課[4]とアラム語

5/13日の実践アラビア語講座はテキストP110[4]のシャクルを付けて訳すです。ボチボチと演習をこなしました。電子出版プロジェクトの手紙も松尾先生がフランスに送付されたので、ひとつ仕事が前に進みました。

実践アラビア語教室でアラビア語以外に参考になるのは、アラブの歴史についてを松尾先生から学べる点です。今回はTwitterで「アラム語が生きている!」というTweetが流れていて、以前にシリアでアラム語は話されている村があることを聞いたことがあるので、どの村かを確認しました。松尾先生曰く、ダマスカスから40Kmほど北にあるシリアのマルーラ村でアラム語が今でも話されているそうです。面白い話ですね。

イエスの話したアラム語(シリア正教のサイト)

ちなみにシリア正教聖墳墓教会を管理する5つの宗派のひとつです。
                 

2010/05/07

【Arabic】第15課[3]と電子出版プロジェクトのマーケティング

5/6日の実践アラビア語講座はテキストP110[3]を行いました。シャクルを付けて訳す問題ですが、アラビア語の単語力がないと、時間ばかりかかります。

さて、電子出版プロジェクトでは無事フランス語の手紙も出来たのですが、まだ翻訳契約ができる段階ではないので、今のところは進捗なしというところです。電子書籍を読む端末もiPadが5末には発売ですから、今年中にはいろいろ取り揃うと思います。電子出版で一番難しいのはマーケティングだと思いますが、日本でアラビア語学び始める人は年間で何人ぐらい増えるでしょうか。大学の第2,3外国語を選択した人を含めても100名ぐらいでしょうか。まずは、その人達に電子書籍としての「実践アラビア語入門Ⅰ」の存在を知ってもらう必要があります。AISASのそれぞれをどうするか。紙であれデジタルであれ本は売れなければ意味がないので、これからいろいろな手段を考えたいと思います。