2011/04/25

【Taiwan】台湾とfacebook


 4/21~24日まで台湾に行って来ました。台湾は3/11日の東日本大震災でアメリカより多い144億円もの義援金をいただいた国ですが、到着するとコンビニのセブンイレブンやファミリーマート、百貨店の三越、タクシーはトヨタや日産の車、大量の原付はヤマハ、そして新幹線と、日本と深く関わりのある国であることを実感しました。台湾も地震国で1999年に921大地震が起きていますが、高層ビルとして台北101という101階建てのビルがあります。竹をデザインしたビルで、大きなダンパーが免震のために内部にありました。2004年当時は世界一の高さのビル、東芝製のエレベータは世界一のスピードとのこと。89階の展望フロアーまで時速60kmで直行でしたが、世界一を目指したりすると、想定外の火災や電源喪失などの対策が施してないのではないかと疑心暗鬼になってしまいます。とにかく89階から地上に着くとひと安心。福島原発の心理的な影響はこんなところにも出てきます。


 初日に台湾料理を食べたレストランは頂上魚翅燕窩専売店という名前で英語名は「Golden Top of Restaurant」。バブル的な店なのか、出勤前的な女性と同伴するおじさんをチラホラ発見。大きなフカヒレの煮込み(写真)、アワビ、ナマコの炒め物、蒸渡り蟹、そしてデザートに冷たいツバメの巣と、アラカルトで日本であまり食べないものを矢継ぎ早にいただきました。特にフカヒレは想像以上においしく、ボリューム満点。ここは二人で18,000台湾ドルと高めの店です。


 海の幸の豊富な高雄まで新幹線で移動し、食材や料理方法を選ぶ食堂で、ハマグリ、鯛、エビなどを焼いてもらい、筍や青菜炒めをいただきました。


 高雄は三国志の関羽が祭られている高雄関帝廟が商売繁盛のご利益があるそうなので、そこでお参りもしました。

 商売繁盛しますように!

 屋台の食べ物は口に合うものと、とても食べれないものなどいろいろ。台湾料理の素材と香辛料は合うものと極端に合わないものがあり、注文し運ばれるまで不安です。
 全身マッサージやら、足裏マッサージで身体のメンテナンスも行いましたが、「1台湾ドル = 約3円」なので、日本の物価の1/3。今回はマイルで行ったのでホテル代と現金で使った3万円、1食だけ高級な台湾料理にお金を使ったぐらいで収まりました。

 帰りの飛行機で映画「ソーシャル・ネットワーク」を観ました。facebook創業者でCEOのマーク・ザッカーバーグさんが主人公です(ハーバード大学出身の元同僚が卒業し20年以上経つのに「harvard.edu」というメールアドレスを使っているのに違和感を感じたことがありますが、この映画でその理由が分かりました)。facebookはその枠を拡大し、中東に民主化の道具にもなっています。逆にfacebookは中東の民主化の道具であることが大きな宣伝効果となり、世界中に拡大中です。宣伝効果を金額換算すると1,000億円以上はあるのではないでしょうか。

 年間平均4,000ドル以上/人の収入の国になると民主主義が芽生えると聞いたことがありますが、中国は禁止でも、台湾でfacebookのユーザーは拡大しているようですね。
     

2011/04/04

【Eating-out】地産地消 佐島のイタリアン・マーロウ



4/10日は釣り仲間に紹介された佐島のイタリアン・マーロウに行ってきました。都内のリストランテにしばらく行っておらず、3/11日の震災以来、行きつけの渋谷市場の魚屋さんの魚種・鮮度などが今ひとつで、ランチの後に佐島の魚屋さんにも立ち寄りたいと、クーラーボックスをレンタカーに積み出発です。海辺の席を3名で予約し、刺身入りサラダ、三崎トロのカルパッチョ、渡り蟹のクリームパスタ、ブイヤベースといただきました。私たちには3名で分けてちょうど良い量で、地物の野菜、魚など地産地消の素材でボリューム満点です。写真はブイヤベースですが、魚はイカ、エビ、真鯛、黒鯛、アサリ、ムール貝、渡り蟹などで味付けはトラディショナルなフランス風の濃い味わい。マルセーユのブイヤベースブイヤベース憲章で定められた魚介類を使っていますが、地中海の素材なので、結局これも地産地消です(サラダ、カルパッチョ、パスタは取り分けるのに忙しく写真なし)。最後にデザートのプリン。これがまた大きなプリンでお腹いっぱい。

相模湾の魚を活かしたイタリアン・マーロウは地元の人たちで満員のレストランです。

その後に佐島漁港近くの3軒並んだ魚屋さんで泳いでいる真鯛とヤリイカ、そしてシラスを購入。夕食は真鯛・ヤリイカの刺身、そして相模湾名物のシラス丼をいただきました。刺身は〆てその日にいただいたのでコリコリの食感。

相模湾の魚で大満足の一日でした。